毎年参加のお祭りの後の富士山がきれいです。

私の住む地域の山頂に神社があります。

年に幾度この山を登る事でしょう。

初日の出には欠かさず出かけていきます。

車でも山頂近くまでは可能です。

駐車場も用意されていて、東西両方に入り口があります。

例年、11月23日には、梵天祭りが催されます。

各自治体が、梵天奉納を祈願して行われる行事です。

西側の県道側に、鳥居の建つ入り口を通り、ここからが過酷な山道です。

山道は、整備されているとはいえ急な勾配の坂も有って正直きついです。

この山道を、街を練って歩いた後に上っていきます。

休憩を2~3回入れながら、2時間ほどかけて担ぎ上げていきます。

最後の坂100mほど、下から見ると90度にも思えるほどです。

上からは、観客が大勢見ています。

ここが、もっともの見せ場です。

みんなで、声を貼り合わせながら登り、その先は神社までの階段を上り神社に到着です。

きつい坂を、みんなで力を合わせて登り切った時、達成感を感じます。

無事、奉納を終えると、私は毎回行く場所があります。

日本の世界遺産の富士山が見える場所があります。

30年参加させて頂く中、天候が悪かった日はたったの1度だけです。

前日は、雨が降っても当日は晴れるなど、天候に恵まれています。

奉納を終え、神主さんにお祓いをしてもらい、富士山の絶景に大満足です。

この行事が終えると、今年も生かされている事を、実感できるヒトトキです。